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東京〜札幌の攻略法・裏技

東京〜札幌を、青春18きっぷだけで移動するのは困難です。北海道・東日本パスを使えば、ほぼ24時間で到達することができますので、こだわりのない方はそちらをご利用ください。ここでは、どうしても青春18きっぷを利用したい、という人のための方法です。

以下では、青春18きっぷで東京〜札幌を移動する人のためのモデルルートと攻略法を解説します。

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方法1 ムーンライトえちごを利用する

青春18きっぷ1枚で当日中に青森まで到達するには、夜行快速「ムーンライトえちご」を利用して、新宿〜新潟〜秋田〜青森と経由するしかありません。これが黄金のモデルルートといえます。乗り継げば、当日中に函館まで行けますので、その場合は函館で宿泊することになります。函館から翌朝普通列車を乗り継ぎ、函館〜森〜長万部〜倶知安〜小樽〜札幌に到着できます。

※「ムーンライトえちご」は2014年春を最後に運転されていませんので、最近はこの方法は利用できません。

方法2 青函フェリーを利用する

東北本線で盛岡まで来たあと、IGR〜花輪線〜大館〜青森に至るルートもあります。IGRの運賃が別途必要ですが、東京を早朝に出ればその日のうちに青森に着くことができます。そして青森〜函館間の深夜フェリー(青函フェリー)を利用すれば、宿代を浮かすことができます。この青函フェリーは1540円ですが、港までは自力で行く必要があります。青函フェリーを利用すれば、翌朝普通列車を乗り継ぎ、函館〜森〜長万部〜倶知安〜小樽〜札幌に到着できます。

あるいは、方法1で青森まで来たあと、青函フェリーを利用すれば、宿代を浮かすことができます。ただ、前日が「ムーンライトえちご」で夜を明かし、この日がフェリーで宿泊というのは、相当にハード。若い人にしかお勧めしません。ネタでトライするのならかまいませんが。

方法3 八戸〜苫小牧フェリーを利用する

東北本線で盛岡まで来たあと、IGR〜青い森鉄道で八戸に至ります。八戸から深夜フェリー(シルバーフェリー)で苫小牧に抜ける方法です(5000円)。方法2よりも早いですし楽です。この場合、東北本線で盛岡まで来たあと、東北新幹線で八戸までワープするという手もあります。ワープすれば、当日朝に東京を出ても間に合います。

方法4 新日本海フェリーを利用する

東京〜新潟まで青春18きっぷを使い、新潟から苫小牧までフェリーを使います。東京を朝出て、翌日の夕方に苫小牧に着きます。フェリー代が結構かかるので、あまり意味のある方法ではありませんし、もはや青春18きっぷの旅と呼べるのかも疑問?