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東京〜博多の上手な利用法

東京〜博多(福岡県)を青春18きっぷで移動する場合、早朝に出てもその日のうちに到着することはできません。夜行列車の「ムーンライトながら」を使うか、新幹線でワープするか、途中で宿泊する必要があります。

青春18きっぷでの移動としてはやや難易度が高いこの区間。以下でモデルルートと攻略法のポイントを解説します。

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モデルルート1(ムーンライトながら利用)

東京〜(ムーンライトながら)〜大垣〜米原〜姫路〜相生〜岡山〜三原〜岩国〜新山口〜下関〜門司〜博多

モデルルート2(昼間乗り継ぎ)

品川〜小田原〜熱海〜浜松〜豊橋〜大垣〜米原〜姫路〜相生〜糸崎〜広島〜(新幹線ワープ)〜新山口〜下関〜門司〜博多

ポイント1 小田原まで別途乗車券を買う

ムーンライトながらを利用する場合、午前0時をすぎるのは小田原からなので、小田原で青春18きっぷの利用日が切り替わります。そのため、青春18きっぷを1回分利用で済ますには、小田原までは別途乗車券が必要です(東京からJRで1450円)。東京西部に住んでいるのなら、小田急で小田原まで来るという手もあります。新宿〜小田原まで小田急なら850円です。

ポイント2 大垣〜米原間は一本遅らせる

ムーンライトながらで大垣に着くと、次の米原行きはわずか5分の乗り換えになります。階段を渡っての乗り換えは、阿鼻叫喚の大混雑になることも。ですから、ここは無理に乗ろうとせず、次の列車を待つ気持ちで。一本遅らせても、博多には十分着けます。

ポイント3 昼間の同日着を狙うなら「広島〜新山口」ワープ

ムーンライトを利用しない昼間の移動の場合は、青春18きっぷのみで東京から博多まで同日に着くことはできません。ただし、途中新幹線を使って「ワープ」すれば、同日着も可能です。

たとえば、品川5時10分発の東海道線で出た場合、「広島〜新山口」間のみ新幹線を利用することで、経済的に博多まで同日着ができます。この区間は、山陽本線の岩国〜徳山間が大回りで時間がかかるため、新幹線を使うと「高速」「短絡」の二重の効果が得られるのです。広島〜新山口で「のぞみ」の自由席を利用した場合、ワープ料金(4,620円)も手頃です。 ムーンライトを利用した場合も、どのみち1,960円(指定券+小田原までの乗車券)かかるのですから、ワープ利用の場合も2,600円ほどの負担増ですみます。ならば、ワープ同日着も悪くありません。

上りの場合も、博多4時46分発の普通列車に乗り、新山口〜広島間をワープすることで、東京まで同日着できます。

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